annoworkapi.utils module

annoworkapi.utils.datetime_to_str(dt: datetime) → str

datetime objectをWebAPIがサポートしているISO8601の文字列に変換します。 datetime objectがnativeの場合、UTCとみなします。

パラメータ:

datetime -- ISO8601の文字列（例： 2021-04-01T01:23:45.678Z ）

戻り値:

ISO8601の文字列（例： 2021-04-01T01:23:45.678Z ）

例外:

ValueError -- datetimeオブジェクトがnativeなオブジェクト（タイムゾーン情報が含まれていない）のとき

annoworkapi.utils.str_to_datetime(str_datetime: str) → datetime

WebAPIがサポートしているISO8601の文字列をdatetime objectに変換します。 datetime objectはawareです。

パラメータ:

str_datetime (str) -- ISO8601の文字列（例： 2021-04-01T01:23:45.678Z ）

戻り値:

datetime object